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【読み聞かせ】0歳、1歳、2歳、3歳にオススメの絵本19選【体験談】

【乳幼児向け】0歳から3歳までの年齢別のおすすめ絵本19選

こんにちは、ももたまです。

子供が生まれてから6年以上、私達はほぼ毎日、絵本の読み聞かせを続けています。

【幼児教育】絵本を読む習慣の嬉しい効果3つ、習慣化のポイント3つ【体験談】
【幼児教育】絵本を読む習慣の嬉しい効果3つ、習慣化のポイント3つ【体験談】絵本の習慣化による嬉しい効果、そして習慣化のポイントとは?6年以上、子供達と絵本を読み続けてきた実体験をもとに、今日から初められるポイントをまとめました。大切なことは決して無理に毎日本を読むことではありませんよ。...

上の子が生まれた時は1冊、下の子が生まれてからは2冊。

夜寝る前に、布団に入って絵本を読むことを、子供達も毎日楽しみにしています。

その結果、普段から絵本を読む機会も増え、年間1,000冊以上の本を子供達と読むようになりました。

少しずつ子供達の選ぶ本が変わっていく様子からも、子供達の成長を感じています。

たま
たま
本当に長い本も読めるようになってきましたからね。

絵本を読むことが習慣化し、最近では読み聞かせの効果を実感する事が増えてきました。例えば、

  • 文字を読むことに抵抗が全くない
  • 図鑑や本で何かを調べることが当たり前にできる
  • 本を読むスピード・理解力がどんどん上がる
  • 語彙力が高くなっている
カー君
カー君
本を読むことは良いとは聞くけど、本当なんだな。

特に小1となった上の子は、学校の勉強において文字を読むことで、困ったことがありません。

今後、子供達が成長するにつれて、「本を読む習慣の効果」がどんな形に変わるのかは、私達も楽しみです。

さて、私達は図書館で本を借りたりもしますが、自宅にも絵本を含む200冊近い本を持っています。

これらは、実際に私達が小さい頃に読んでいた本、そして子供達の為に買った本です。

もも
もも
本はまさに、時代を超えた資産だと実感してるよ。

一方で、絵本を読み聞かせたいけど、どんな絵本が良いのかよく分からないという人も多いです。

実際に私達も、周りの友人や保育園のママ友・パパ友から、オススメの絵本について相談をよく受けます。

そこで今回は、実際に私達が読み聞かせてきた、0歳~3歳にオススメしたい絵本19冊を紹介します。

  1. 0歳~1歳におすすめしたい4冊の絵本
  2. 1歳~2歳におすすめしたい7冊の絵本
  3. 2歳~3歳におすすめしたい8冊の絵本

子供達が実際に読んだ時の様子も紹介するので、ぜひ参考にして絵本を手にとってみてください。

カー君
カー君
僕も子供にプレゼントしたかったから参考にするよ!

0歳~1歳におすすめしたい4冊の絵本

私達が0歳から1歳までの子供にオススメしたい本は、以下の4つです。

  1. だるまさんシリーズ
  2. がたんごとん
  3. ぴょーん
  4. 松谷みよこシリーズ

1冊目:だるまさんシリーズ

「だるまさんシリーズ」は、「だるまさんがころんだ」を面白い発想で描いた絵本です。

初めて読んだ時、私達が夢中になって次のページをめくってしまったほど、内容が面白いのです。

また、子供が絵本の動きに合わせて身体を揺らしたり、一緒に口ずさんだり、読み手となったりして楽しめます。

とても読みやすく、子供が初めて自分ひとりで読めた絵本も、だるまさんシリーズでした。

たま
たま
だるまさんと同じ行動をする子供達に癒やされましたね。

全3冊のシリーズは1冊ずつでも購入できますが、3冊セットが1番オススメです。

2冊目:がたんごとんがたんごとん

電車などが走る様子をあらわす「がたんごとん」は、不思議と小さい子供が大好きなフレーズです。

お話の中に「のせてくださーい」というフレーズがあって、子供達は「いいよ♪」「だめよ♪」と返事するのがお気に入りでした。

また、車掌さんを意識して、読む前に手をあげるジェスチャーをしてくれることも多く、手遊びもできる絵本です。

子供が電車のオモチャで遊ぶようになると、人形を使って絵本を真似することもありました。

  • 電車を片手に「ガタンゴトン」
  • 人形を片手に「のせてくださーい」

ももたま家で、本当に長く読まれた絵本の1つです。

もも
もも
「がたんごとん」と聞くと、この絵本を思い出しますね。

3冊目:ぴょーん

「びょーん」は、さまざまな動物・昆虫がジャンプする姿が描かれた絵本です。

「びょーん」というフレーズに合わせて、子供が一緒に飛び跳ねる場面もあって、子供達も飛び跳ねていました。

ジャンプが出来ない年齢でも、手を挙げたり、屈伸運動をしながら楽しむこともできます。

また、かたつむり・バッタはジャンプできるのか?どのくらい飛べるのか?と話をしながら考察力も育てられます。

たま
たま
カタツムリのジャンプは、いつも子供と大爆笑でしたね。
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4冊目:松谷みよ子さんのシリーズ

松谷みよ子さんの絵本は、子供に初めて読む絵本として、昔から読まれ続けている王道のシリーズです。

子供が成長して、「3、4歳になると自分で読める本になる」という点でも、読みやすくておすすめです。

シリーズ①:いないいないばぁ

「いないないばぁ」は、親子のコミュニケーションとしても活用できる絵本です。

子供が発語する前から、ポーズを真似してみたり、次のページを想像しながらページをめくる様子が可愛かったです。

おすすめ②:いいおかお

人は生まれたての時、「嬉しい」・「悲しい」という感情はありません。

この本を読むと、感覚として嬉しい表情・幸せな表情が学べる1冊だと感じています。

また、動物にも感情があるということ、「いいおかお」が周りを幸せな気持ちにすることも学べるでしょう。

成長してからですが、美味しいモノを食べた時、「いいおかお♪」と笑いかけてくれたこともありました。

もも
もも
実は、親の方が表情の大切さに気付かされますよ。

おすすめ③:もうねんね

「もうねんね」は温かい言葉使いで読みやすく、夜寝る前の寝かしつけにオススメの絵本です。

この本を読むと、子ども自身が「自分も寝るんだ」という心の準備ができたように感じました。

たま
たま
子供達と一緒にねんねしてしまうことも多いですけどね。

1歳~2歳におすすめしたい7冊の絵本

続いて、1歳から2歳までにオススメしたい絵本は、以下の7つです。

  1. はらぺこあおむし
  2. ねずみくんのチョッキ
  3. ぎゅうってだいすき
  4. ぐりとぐら
  5. わたしのワンピース
  6. たっちゃんのながぐつ
  7. ノンタンシリーズ

1冊目:はらぺこあおむし

「はらぺこあおむし」は、とても有名な絵本なので、知らない人はいないでしょう。

今では読むだけでなく、「はらぺこあおむしの歌」も人気で、一緒に歌いながらお話を楽しめます。

あおむしが色々なモノを食べる場面は、穴に指を入れて本をめくることができるので、指先の感覚を鍛えることもできます。

また、1つ、2つという数の概念が自然と身につけられるのも、「はらぺこあおむし」の魅力でした。

  • 「お腹空いているよね」
  • 「たくさん食べるんだよ」
  • 「キレイな蝶々になってね」
もも
もも
子供達はこんな風に、あおむしに話しかけていましたね。

2冊目:ねずみくんのチョッキ

「ねずみくんシリーズ」の中で、私達も子供達もお気に入りなのが「ねずみくんのチョッキ」です。

お話自体は短いので0歳からでも読めますが、内容を少しずつ理解できるのは1、2歳からでしょう。

お友達と遊ぶようになり、おもちゃを取る・取られるという経験をした頃から読むと、とても効果的でした。

たま
たま
この本を通して、「かして」という言葉を学んでましたね。

また、最後のチョッキの様子を見て、「かわいそう」という言葉を気持ちと一緒に理解していました。

  • 借りたものは大切にしなくてはいけない
  • 友達に貸すと壊れることもある

「モノを扱うこと」について、親子で話をするキッカケにもできる絵本です。

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3冊目:ぎゅうってだいすき

「ぎゅうってだいすき」は、親子でコミュニケーションを取る時にもオススメできる絵本です。

子供は親とハグをすることが大好きなのですが、つい忙しい日常中で、私達も忘れがちです。

そんな時こそ、この絵本を通して、初心を思い出させてくれます。

不思議と、子ども自身が抱きしめて欲しい時に持ってくることが多いように感じます。

読んで抱きしめてあげることで、子供達が安心した表情になることを、何度も経験してきました。

もも
もも
「子供達の大切な時間」を思い出させてくれる本だね。

4冊目:ぐりとぐら

「ぐりとぐら」は教科書にも登場するほど有名ですから、みなさんも一度は読んだことがあるかも知れません。

大きな卵から大きなパンケーキができるという、夢のような話に、子供達も夢中で聞いていました。

たくさんの動物が出てくるので、動物を探すことでも楽しめる絵本です。

実は子供達が料理に興味を持ったキッカケの絵本で、翌日一緒にパンケーキを作ったこともありました。

たま
たま
ぐりぐら♪ぐりぐら♪と思わず子供達と口ずさんじゃうね。

5冊目:わたしのワンピース

「わたしのワンピース」は、ワンピースの色と模様が背景によって変わるという、魔法のような絵本です。

  • 自分の服は変わるのかなと試してみる
  • こんな模様になったらどうしようと想像する

そんな風に考えられる、子供の発想力にも驚かされました。

また、「ララランロロロン」というフレーズが口ずさみやすく、読む時は一緒に口ずさんでいました。

上の子(息子)は全く興味を示しませんでしたが、下の子(娘)はお気に入りとなり、長く読み続けた本です。

もも
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子供と一緒に、新しい模様を考えるのも楽しかったですね。
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6冊目:たっちゃんのながぐつ

「たっちゃんのながぐつ」は、何かに夢中となって大事なものを無くしてしまう様子を分かりやすく描いた絵本です。

  • 好きなものを買ってもらえる「ワクワク感」
  • 無くしてしまった「ショックな気持ち」
  • 探し物が見つかった時の「興奮」

これらの気持ちを、上手に表現していると感じています。

子供達が「自分はどの色の長靴を選ぶのか?」という視点を持って、置き換えて考える様子は印象的でした。

たま
たま
大人だって忘れるという当たり前を思い出す本ですね。

7冊目:ノンタンシリーズ

「ノンタンシリーズ」は、誰もが1度は目にしたことがある絵本ではないでしょうか?

話と絵が分かりやすく、読む子供の年齢によって、捉え方がどんどん変わる本です。

  • 1歳:絵を見て楽しめる
  • 2歳:話の内容が分かる
  • 3歳:感情が理解できる

本当に長く楽しめる、絵本だなと実感しています。

もも
もも
色々なお話の中で、特にオススメなのは次の3冊ですね。

また、ノンタンシリーズには0歳から楽しめる「赤ちゃん版」もあります。

トイレトレーニングや・歯磨きなど、生活習慣を学びたいのであれば、こちらもおすすめです。

2歳~3歳におすすめしたい8冊の絵本

最後は、2歳から3歳までにオススメしたい絵本は、以下の8つです。

  1. おまえうまそうだな
  2. 11匹のねこシリーズ
  3. みらいのえんそく
  4. だるまちゃんとてんぐちゃん
  5. おでかけのまえに
  6. ちびっこちびおに
  7. しょうぼうじどうしゃ じぷた
  8. なつみはなんにでもなれる

1冊目:おまえうまそうだな

「おまえうまそうだな」は、アニメ映画にもなった、親子で感動できる絵本です。

2、3歳で恐竜が好きな子供なら、絵を見るだけでも十分楽しむことが出来ます。

また、4歳くらいからは「うまそうだな」という言葉の勘違いを理解できるようになり、目線がグッと変わります。

ストーリーが分かるようになると、弱肉強食の世界、肉食・草食恐竜の違いが学べます。

よく子供達は、「かわいそう」とか「寂しいかな?」という登場人物の感情を、想像して話してくれました。

たま
たま
道徳観を養うことができる絵本とも言えるかな。

2冊目:11匹のねこシリーズ

「11匹のねこシリーズ」は、グッズも出ているほどの王道の人気シリーズです。

いろいろなストーリーの中で、11匹のねこが協力していくのですが、どれも最後のオチが子供達のお気に入りです。

読み聞かせるだけでなく、子供が自分で読んでも笑顔になれる絵本でした。

11匹のねこシリーズは全ておすすめですが、私達のお気に入りは以下の2冊です。

  1. 11匹のねこ
  2. 11匹のねことあほうどり
もも
もも
何回読んでも、オチがとっても面白いんですよね。

3冊目:みらいのえんそく

「みらいのえんそく」は、月へ遠足に行くという夢のようなストーリーに、面白い宇宙人が登場することで、子供の想像力が育つ絵本です。

特に宇宙人の動きが面白くて、当時3歳だった下の子は、読む度に大爆笑していました。

子供達が大人になる時代は、宇宙旅行も現実になっているのかもしれません。

そんな風に、親子で「今」を振り返りながらも、「未来」を想像するキッカケにもできる絵本でした。

たま
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子供達の想像力には驚かされることも多いですよね。
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4冊目:だるまちゃんとてんぐちゃん

「だるまちゃんとてんぐちゃん」は、お友達との日常的なやり取りを見直せる絵本です。

  • だるまちゃんの「うらやましい」という気持ち
  • てんぐちゃんの「友達を認める」という気持ち

お互いの気持ちの大切さを学ぶと共に、年齢によって子供達の気づきが広がる様子が見られました。

  • 2~3歳:お父さんが準備するモノを考え、宝探しのように楽しむ
  • 4~5歳:だるまちゃんの気持ちを理解できるようになる
  • 5~6歳:てんぐちゃんの寛大さが分かり、自分に置き換えて考える

よく兄妹で、下の子が上の子の真似をして、上の子が怒って喧嘩になるということがありました。

ある日、本を読んだ後に真似をした下の子に対して、上の子が「すごいね」と認める声がけをしたことに、とても感動しました。

もも
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絵本を通して感情も学べるということが、正直驚きでしたね。
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5冊目:おでかけのまえに

「おでかけのまえに」は、子供だけではなく、私達のような親にも読んで欲しい絵本です。

忙しい毎日の中、子供がやってしまった多くの行動(失敗)を子供目線で描いています。

失敗に見える行動も、「子供なりに一生懸命考えて、頑張ってくれた結果」なのかもしれません。

そんな風に思えるようになり、子供達への声掛けが変化して、私達の笑顔が増えるキッカケをくれた大切な絵本です。

たま
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「やめて」と言いたくなる時に、思い出したい絵本だね。
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6冊目:ちびっこちびおに

「ちびっこちびおに」は、「自分の考えは思い込みかもしれない」と教えてくれる絵本です。

ストーリーは、とある子供の鬼が幼稚園に紛れ込むというものです。

2、3歳くらいになると、鬼に対して怖いモノ・悪いモノというイメージを持ち始めます。

ところが当時3歳だった上の子が、本を読んだ後、節分には優しい鬼もいるかもしれないと話してくれたことが驚きでした。

もも
もも
鬼と優しさという組み合わせが、絶妙なんですよ。

7冊目:しょうぼうじどうしゃ じぷた

「しょうぼうじどうしゃ じぷた」は、見向きもされない消防車が、山火事によって大活躍する絵本です。

特に、働く車が大好きな男の子にとっては、おすすめしたい1冊です。

  • なにごとも、得意・不得意があっても良い
  • 行動する場所によって能力も変化する

そんな当たり前のことも、日常生活では伝えることも難しいものです。

だからこそ、じぷたの活躍を通して、子供達自身にも同じことが言えるのだと伝えてみてください。

たま
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消防車の種類を覚えてしまうくらい、何度も読んだかな。
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8冊目:なつみはなんにでもなれる

「なつみはなんにでもなれる」は、日常的な子供の面白い行動が楽しめる絵本です。

子供と一緒に読むと、子供が大喜びで本の行動を真似をしてくれるのが、とても楽しかったです。

イライラしてしまう子供の行動も、暖かく見守って笑えるようにもなれるかもしれません。

もも
もも
普段の子育ての息抜きとして、スッと読める本なんだよね。

実際、当時3歳、5歳だった子供達は、読む度になつみの行動を一生懸命に真似していました。

なつみの発想力に負けず、新しく自分達でも何か考えようと頑張っていました。

「ヨシタケシンスケさんのシリーズ」は発想絵本と呼ばれています。

普段の何気ないことに着目して、いろいろな目線で考えられるので、大人にもおすすめです。

たま
たま
子供が成長性ても楽しめることも、発想絵本の魅力かな。

まとめ:子供達と一緒に色々な絵本を読もう

今回は、絵本の読み聞かせを6年以上続けている私達がオススメする、0歳~3歳向けの絵本をまとめました。

絵本は、言葉・感情・知識を学ばせてくれるだけでなく、親子のコミュニケーションの支えにもなります。

また、子供達だけではなく親である私達も、絵本から学ぶこと・気付かされることが本当に多くあります。

もも
もも
だからこそ、絵本は世代を超えた資産だと感じていますね。

もちろん、決して無理をして読み聞かせるものではありません。

ですが、子育てで忙しいと感じている時こそ、わずか5分でもいいので、子供と絵本に向き合ってみてください。

  • 新たな子供の一面が見れる
  • 親として違った見方ができる
  • 純粋に落ち着いて本を楽しめる

そんな風に、絵本が持つ、本当にいろいろな価値を実感できるでしょう。

たま
たま
まずは今日、何か1冊、好きな絵本を読んでみませんか?

以上、ももたまでした!

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