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犬山城は幼児も楽しめるのか、おすすめポイントをまとめた子連れ現地レポ

犬山城は幼児も楽しめるのか、おすすめポイントをまとめた子連れ現地レポ

こんにちわ、ももたまです。

今回は愛知県犬山市にある、国宝の犬山城と城下町に子供達(5歳と3歳)と一緒に遊びに行ってきました。

犬山城は2019年7月18日から12月下旬まで耐震補強と部分修理の為、入場制限が行われていました。

私達が訪れた時は天守閣の入場制限が行われていて、お城からの景色を十分楽しむことが出来ませんでした。

その代わり入場登閣料は無料だったのですが、やはり少し残念でしたね。

ただ、普段見る事が出来ないお城の改修状態が見れたのはいい経験だとポジティブに捉える事にしました。

たま
たま
子供も『お城は定期的に直している』という事も知れました

小さい子供達を連れて犬山城は楽しめるのか?という目線で、実際の体験を元に犬山城における子供との楽しみ方やポイントを紹介します。

ちなみに、おすすめ駐車場や子連れ向けの設備紹介は別記事にまとめましたので、参考にしてみて下さい。

犬山城のおすすめ駐車場、幼児と過ごすおすすめポイントをまとめた現地レポ
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犬山城に小さい子供を連れていく予定の方、幼児との楽しみ方を知りたい方、実体験や口コミを知りたい方にとって、今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

犬山城改修工事に関して

犬山城の改修工事は時期によって入場制限の内容が違うので注意しましょう。

  1. 8月1日~9月30日
    • 入場登閣料が無料
    • 天守3階以上は入場不可
  2. 10月1日~
    • 天守3階まで足場設置
    • 最上階まで入場可能
  3. 12月下旬
    • 足場撤去
    • 最上階まで入場可能

三光稲荷神社はピンクの絵馬がとても綺麗

ベビーカーだと大変ですが、子供が歩けるなら立ち寄ろう

三光稲荷神社の鳥居

 

三光稲荷神社は犬山城下町の突き当りにあり、犬山城へ行くには中を通り抜けるのが一番の近道になります。

ただ、ベビーカーの場合は向かって左手にあるスロープを上っていけますが、途中からは階段しかなく、じゃり道なのでかなり大変です。

三光稲荷神社を見るだけならベビーカーを置いておくのも良いですが、犬山城に行くのであれば、帰りに立ち寄るのがおすすめですよ。

犬山城へのスロープは道路を挟んださらに左手にあるので、ベビーカーを利用するならこちらから犬山城に向かいましょう。

犬山城へのスロープ入口

 

家内安全、夫婦和合をしっかりお祈りしておきましょう

三光稲荷神社のご利益は家内安全、夫婦円満

 

三光稲荷神社の御利益には『家内安全・商売繁昌・土地家屋清祓い・交通安全・夫婦和合・縁結びなど』があります。

たま
たま
夫婦和合ってどういうこと?

夫婦円満は夫婦仲良くという意味ですが、夫婦和合は子孫繁栄の意味合いを含んでいます。夫婦が仲良く過ごして、子孫繁栄していきましょうという事なので、より家族を意識した願いになっています。

私達も家族4人でしっかりとお参りしてきましたが、お賽銭箱の前にお参りの仕方がしっかりと書いてあり助かりました。

お参りが終わった後は、三光稲荷神社の一番の見どころであるハートの絵馬を見てきましたが結構迫力がありましたね。

三光稲荷神社のピンクのハートの絵馬

 

綺麗に飾られている事もあって見た目も素敵でしたが、実際に絵馬を書いて飾っている人はそこまで多くなかったですね。

一方で、写真を撮る人はかなり多くて、SNSに載せようと話す人の声もチラホラ聞こえてくるのですが、絵馬の内容が見えないように願うばかりでした。

私達も絵馬を書く際には写真に写ってしまうかもしれないこと、SNSに載せられる可能性ああることを気にした方がいいなと感じましたね。

もも
もも
中々難しい問題ですよね

三光稲荷神社から犬山城本丸までの道のり

スロープと階段があり、なだらかに上り続けていく

犬山城へのスロープと階段

 

三光稲荷神社を抜けると、犬山城へと続く、ゆるやかに上る階段とスロープの途中に合流します。

そこからは子供達と一緒に上っていくだけですが、子供には距離も勾配も少しあるので一生懸命上っていましたね。

5歳の子は結構余裕そう上っていましたが、3歳の子は少し大変そうにゆっくりゆっくり上っていました。

また、途中から勾配がさらに大きくなるので、大人でも少し頑張って登る必要があります。ベビーカーの場合は少しデコボコするので気を付けてください。

入口から犬山城まではそれほど距離も長くなく、5分程度登れば本丸部分には到着するので子連れでも大丈夫ですよ。

もも
もも
5歳の子は走って本丸まで往復してました
たま
たま
足元もスロープで走りやすいみたい。笑
犬山城へのスロープと階段

 

犬山城の入場チケットは犬山城下町周遊券がおすすめ

犬山城入場料金

  • 大人:550円
  • 子供:110円

犬山城下町周遊券

  • 大人:600円

犬山城下町周遊券は『犬山城+城とまちミュージアム+からくり展示館+どんでん館』の4施設に入ることが出来る共通券です。

私達は『城とまちミュージアム』と『からくり展示館』に行きましたが、城とまちミュージアムは特に子連れにおすすめです。

場所も城下町の犬山城寄りで立ち寄りやすいので、犬山城下町周遊券を購入しておくのがいいですよ。

ちなみに私達は改修工事で入場登閣料が無料だったので、何も支払うことなく犬山城本丸に入りました。

売店などもありますが、靴を脱いで犬山場内に向かおう

犬山城本丸内の売店

 

犬山城の本丸に入ると参道以外は砂利道が広がっており、犬山城の正面には売店や軽食を食べるスペースも設けられています。

本丸まで上ってくるだけでも子供達は結構疲れてしまう為、ここで休憩するのも良いのですが、ぐずってしまう危険もありました。

私達は子供達の体力が残っている間に犬山城を回った方が良いと思い、犬山城の入り口までさっさと進むことにしました。

実際、犬山城から出ると子供達も結構疲れていましたが、城下町の食べ歩きを楽しみに元気いっぱい城下町に戻っていきました。

もも
もも
売店には目もくれてなかったですね。笑

犬山城内は天守閣からの景色は”きっと”最高

城内は土足厳禁なので、靴を脱いで自分達で持って入る

犬山城内には靴を脱いで入る

 

犬山城に入る際には靴を脱いで行く必要がありますが、脱いだ靴は入り口で貰うビニール袋に入れる事になります。

荷物が増えるので、ベビーカーを持ってきた場合は入り口周辺に置いて、貴重品以外の荷物も置いておくと良いですよ。

犬山城内の階段はかなり急で、何かあった時に両手がふさがっていると危ないので、出来るだけ荷物は減らしたいところです。

たま
たま
一つの袋にまとめるだけでも十分ですよ

階段がかなり急なので上りはもちろん、下りも注意

犬山城内の階段

 

写真を見ても分かりますが、1段の高さが大人の膝くらいまであるので結構高いです。

大人も足を上げて登って行くのですが、子供だと身体全体を使って登っていく事になるので、目を離さないように気を付けましょう。

それと、下りの場合は後ろ向きで降りるなどして、下に大人がいる状態で慌てず下るのがいいですね。

観光客の皆さんも子供に対しては気を使ってくださり、『ゆっくりでいいよ』『頑張れ頑張れ』と言ってもらえたのは本当にうれしかったですね。

もも
もも
自分達もそういう大人でありたいですよね

城内の展示物には詳細な説明が無く、見てても少し退屈

犬山城内の展示物

 

犬山城内には展示物もいくつかありましたが、どれも詳細な説明などが書かれておらず、本当に展示されているだけの状態でした。

歴史にあまり詳しくない私達だと、正直子供達に説明してあげる事も出来ず、色々な展示物を眺めるだけになってしまったのが残念でした。

改修工事中だからかもしれませんが、もう少し展示物を工夫して欲しいなと感じましたね。

子供達も最初は走り周れるくらいの広さも有り、独特な雰囲気を楽しんでいましたが5分もすると飽きていました。

たま
たま
びっくりするくらい急に飽きますよね。笑

窓が高いので、天守閣に登れないと景色は少し寂しい

犬山城内の窓の高さ

 

改修工事中の犬山城は3階以上には登れないため、2階の窓からの景色を楽しむしかありませんが、窓が結構高いです。

身長105cm程度の5歳の子でも景色を見る事が出来ないので、持ち上げてあげるしかありません。

また、足場が組んである為、そこから見る景色も足場が邪魔してしまい、綺麗に見る事も出来ないのが残念でした。

もも
もも
天守閣からの風景が見たかったですね
犬山城内の2階の窓からの眺め

最後に

今回は犬山城について、子供達(5歳と3歳)が実際に楽しめたのか?という目線でまとめてみました。

改修工事中ということで天守閣に登れず景色も楽しめなかったので、子供達も大満足とはなりませんでした。

たま
たま
ちょっとタイミング悪かったね

犬山城自体の滞在時間としては本当に20分程度と短かったですが、子供達もお城を楽しんでくれたのは良かったです。

公園、科学館、遊園地とも違って、お城というスポットもたまには良いものですね。

もう少し大きくなって話が落ち着いて聞けるようになったら、ガイドツアーようなもので見て回るのが良いかなと感じました。

もも
もも
自分達だけでは教えてあげられないので

犬山城に小さい子供を連れていく予定の方、幼児との楽しみ方を知りたい方、実体験や口コミを知りたい方にとって、今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

ももたま家の47都道府県制覇の道
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