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子供の写真や動画を長期間保存するためのおすすめのバックアップ方法は複数ハードディスクの世代管理

子供の写真や動画を長期間保存するためのおすすめのバックアップ方法はハードディスク世代管理

こんにちわ、ももたまです。

最初に子供が生まれてから5年が過ぎ、日に日に写真や動画をたくさん撮るようになりました。

子供が生まれてから一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、ビデオカメラを購入した方も多いのではないでしょうか?

さらに、最近はスマホの画質もかなり綺麗なので、手軽に写真や動画を撮ることも増えてきましたね。

たま
たま
ぱっと撮れるのが本当に便利

一方で写真や動画自体のサイズも年々大きくなり、保存している写真・動画全体のサイズも年々飛躍的に増えているのではないでしょうか?

定期的にDVDやBlu-Rayを作成したり、パソコンや外付けのハードディスクに保存して管理されていると思います。

皆さん、それぞれのメディアがいつまでデータが保管できるのかご存知でしょうか?

大切なデータだからこそ、壊れてしまったりいざ見ようと思ったら壊れてしまっていては大変です。

そこで今回は大量となった子供や家族の写真や動画のデータ管理方法について、私達のおすすめ方法を紹介します。

写真や動画の管理方法を悩んでいる方はもちろん、他の方法で管理されている方にとっても参考になれば嬉しいです。

デジタル一眼カメラで写真も動画も撮りまくり

私達が愛用しているのはSONYのデジタル一眼カメラα5000

私達は下の子が生まれた3年前にSONYのデジタル一眼カメラα5000のパワーズームレンズキットを購入しました。

ダブルズームレンズキットも有りましたが、初心者の私達がレンズを切り替えて使う事も少ないと考えレンズ1つだけのセットにしました。

もも
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今でも1つで良かったと思ってます

今だと後継機種にあたるα6400が私達のおススメですね。

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私達が重視したポイントは2つ

普段から簡単に持ち歩ける小型・軽量であること。

写真・動画も自分達で楽しむ範囲(L版印刷、テレビ鑑賞)の品質を満たしてくれること。

私達は頻繁に移動するので、動画の為だけにビデオカメラを持つのが嫌です。

1台で写真も動画も最低限の品質で取れる事の方が嬉しいですね。

SONYのαシリーズはこれらの悩みを綺麗に解決しており、3年以上愛用していますがとても満足しています。

もも
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追加購入したのはレンズキャップだけ

また、撮った写真を簡単にその場でWi-Fi通信でスマホ等と共有する機能がありとても気に入ってます。

たま
たま
撮った画像をすぐ友達に送れます♪

写真は一枚当たり約5MB、動画は100MB越える事も

私達が現在利用しているα5000での写真を撮影すると、ファイルのサイズは一枚当たり約5MBでした。

設定によりますが、私達は一番きれいな画質に設定しているの1枚当たりの上限値だと考えて間違いないです。

動画はもちろん撮影時間によってサイズは変わります。

20MBくらいのもありますが、イベントなどの場合は100MBを越えているものもチラホラありますね。

もも
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子供の発表会とかね
たま
たま
全部ちゃんと記録にも残したいのが親の願い

バックアップはDVD、Blue-Ray、HDDで大丈夫?

記憶メディアにはそれぞれ寿命が決まっている

あまり知られていないかもしれませんが、記憶メディアにはそれぞれ寿命がありいつまでも利用できるわけではありません。

もちろん詳細は製品ごとに違いますが、ざっくり分けるとこんな感じです。

  • DVD:20年前後
  • Blue-Ray:20年前後
  • HDD:3~5年

これは保証されているものではなく、あくまで一般社団法人デジタルコンテンツ協会の報告書からの抜粋になります。

また、各種報告書によるとメーカーごとの品質差異がかなり大きい為、数年で使えなくなるブランドも中には存在します。

たま
たま
正直何も信用できないですよね
もも
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1年で壊れても何も言えない

子供や家族との思い出が取り出せなくなった時のショック

皆さんこれまで写真等を誤って削除してしまった経験はありませんか?

もちろん写真の内容によってはどうでもいい場合もあります。

ですが、子供や家族との写真や動画であれば相当ショックが大きいのは容易に想像できます。

長期保存しておいたDVDをいざ見ようと思ったら読み込めない。

そんな状況になった時の絶望感は想像するだけでも心が痛みます。

たま
たま
絶対後悔しますよね

一方で、現在DVDやBlu-Rayで保存されている方で、常に定期的に全てのメディアをチェックされている方は少ないと思います。

オンラインバックアップは便利だがサイズ制限や流出の心配

最近ではオンラインで写真や動画のバックアップを取ってくれるサービスもあります。

iPhoneユーザならiCloudが有名で、スマホの写真をネット上で管理してくれます。

しかし容量制限がある為、ある程度の容量を使う為には月額料金の支払いが必要になります。

iCloudの月額料金

  • 50 GB:130円
  • 200 GB:400円
  • 2 TB:1300円

私達が現在バックアップを取っているファイルの総容量は762GBなので、2TBを契約するしかないことになりますね。

たま
たま
年間15,600円って高すぎませんか?

そして、もう一つ気になるのは情報流出リスクです。

オンライン、つまりインターネットを介してデータを管理するということは情報流出する可能性はゼロではありません。

写真や動画には様々な個人情報が含まれており、私達としてはかなり気にしています。

もも
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オンラインバックアップは今後も選択しないかな

私達がおすすめ方法は複数HDDでの世代管理法

外付けHDDを複数台利用し、購入時期もずらして保管する

私達が実際に利用している管理方法は複数のHDDにバックアップする方法です。

ですが、単純に複数台購入するのではなく、購入時期もずらして管理するようにしています。

複数世代管理イメージ

画像の例では1つ目のHDDを2016年に購入し5年間利用します。

3年目の2018年に2つ目のHDDを購入して両方にバックアップしていく方法です。

HDDの耐用年数は3~5年と言われており、仮に突発の不良が起きても2つ同時に起こる可能性は極めて低いです。

また、3つ目のHDDを購入した際、1つ目は廃棄・転売せず利用し続けるというのも良いと思います。

たま
たま
でも最初の2016年は1つしかないよね?

最初は2台購入するのも良いですし、今利用しているパソコンを1台と考えても良いと思います。

私達の場合、最初はパソコンと1つ目の外付けハードディスクで管理していました。

3年目に2つ目の外付けハードディスクを購入し、現在は2つのハードディスクで管理をしています。

2つのハードディスクにバックアップするのは面倒?

先ほどの方法では2つのハードディスクにバックアップを取る必要があります。

毎回2つのハードディスクにバックアップを取るのは大変なのでは?

私達はMicrosoftの無料同期ソフトウェアの『Sync Toy』を利用しています。

複数のハードディスクで写真や動画のバックアップを簡単に行うなら、同期を行うSync Toyがおすすめ
複数のハードディスクで写真や動画のバックアップを簡単に行うなら、同期を行うSync Toyがおすすめ複数のハードディスクで写真や動画のバックアップを簡単に行うなら、Microsoft社のSync Toyがおすすめ。簡単に同期が行えますが、設定によって『削除』を反映させないように出来るので万が一でもデータが復元できる。...

これを利用すると簡単にハードディスクの中身を同期することが出来て便利です。

もも
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『同期』というのがポイント

写真や動画をバックアップするという事は、全てのハードディスクに同じデータがあれば良いということです。

また、追加・削除があったデータだけを更新していけば良く、ハードディスクの中身を毎回全てバックアップする必要はありません。

私達は月1回、1つ目のハードディスクに写真や動画、個人的な資料などを追加し最新化します。

その後『Sync Toy』を利用して、1つ目の2つ目のデータを同期させます。

最初は全てのデータを同期するので時間はかかりますが、2回目以降は追加・削除があったデータだけを更新します。

自分達で更新があったデータを探す必要もなく、毎回30分程度で完了します。

たま
たま
慣れてくると手軽でかなり便利ですよ

この方法ならハードディスク内のデータは圧縮されていません。

その為、写真や動画を見たいときはハードディスクを直接パソコンにつなげればそのまま見ることが出来ます。

過去の写真や動画を見たいときに手軽にアクセスできるのも便利で良いですよね。

ハードディスクの値段も安く、容量も余裕を持て増やせる

外付けのハードディスクの容量単価(1GBあたりの値段)は年々下がっています。

今では3TBがわずか7,000円程度とかなり安くなっています。

今後カメラやビデオカメラも高画質化が進み、写真や動画のサイズも増々上がるでしょう。

また、スマホでの撮影機会も増え全体の容量は増えて行く一方です。

今回紹介した複数ハードディスクの世代管理法では3年ごとにハードディスクを購入します。

容量もそのタイミングで大きくしていく事が出来るのも便利な点だと言えますね。

たま
たま
積立投資同様に機械的に行うだけ

最後に

今回は大量の写真や動画のデータ管理方法について、私達も実践している複数ハードディスクの世代管理法を紹介しました。

外付けハードディスクを例に挙げましたが、少しPCに詳しい方であればRAIDを組んで対応する方法もあるでしょう。

あまりパソコンに詳しくないという方でも、今回の方法であれば簡単に行う事が出来ます。

『Sync Toy』に関してまた後日別記事にまとめますね。

大切な写真・動画はしっかりとバックアップを取っておいて急な故障時にも慌てず対応できるようにしましょう。

写真や動画の管理方法を悩んでいる方はもちろん、他の方法で管理されている方にとっても参考になれば嬉しいですね。

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