米国ETF投資(インデックス投資)の投資実績、銘柄、始め方を大公開

米国ETF投資(インデックス投資)の投資実績、投資銘柄を大公開

このページでは私達が2019年3月から取り組んでいる資産運用・投資の詳細を公開しています。

私達の目標の1つが55歳までにセミリタイア環境を作ることです。

そのためには貯蓄ではなく資産、つまりお金にも働いてもらう必要があります。

そこで私達は米国ETFを活用した20年以上の長期積立インデックス投資企業型確定拠出年金に取り組んでいます。

資産運用・投資実績を毎月公開中

2019年3月から始めた米国ETF投資、2017年から始まった企業型確定拠出年金の実績を毎月公開しています。

公開している内容は

  1. 米国ETF投資
    • 毎月の買付内容
    • 保有銘柄数と割合
    • 運用金額と評価金額
    • 分配金
    • 暴落時のリスク
  2. 企業型確定拠出年金
    • 毎月の買付額
    • 運用金額と評価金額
    • 暴落時のリスク
もも
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本当にリアルな投資実績なので、参考にしてみて下さい。
【2020年5月】米国ETF投資、企業型確定拠出年金の運用実績【30代子育て世帯】
【2020年5月】米国ETF投資、企業型確定拠出年金の運用実績【30代子育て世帯】2020年5月も約20万円の買付完了。今回は2020年3月の一時的な円高に飛びついたことを振り返った。知識として知っているのと、実際に行動するかどうかは別問題。投資の相場の中に居続けるからこそ分かること。...

ちなみに私達は、夫婦ともにつみたてNISAではなく一般NISAを利用しています。

私達が米国ETFを選んだ理由

資産運用として一般的におすすめされるのはつみたてNISAや、投資信託です。

たま
たま
私達も最初はつみたてNISAの活用を考えました。

ですが、インデックス投資を20年以上続けていくためには米国ETF投資が合っていると判断しました。

その理由は大きく5つあります。

  1. ブラックボックスや手数料をできるだけ減らしたい
  2. (インデックス投資を続ける為に)分配金が欲しい
  3. (嫌でも)税金について考えることができる
  4. 運用金額の想定が非課税枠を超えている
  5. 投資信託、米国ETFの2つを管理することが大変

5つの理由の詳細については、こちらの記事にまとめたので参考にしてみて下さい。

【米国ETF投資を選んだ5つの理由】つみたてNISAをやらない理由とは?
【米国ETF投資を選んだ5つの理由】つみたてNISAをやらない理由とは?米国ETF投資を選んだ理由は大きく5つ。①ブラックボックス、手数料を避ける。②分配金が欲しい。③税金について考えることができる。④運用金額の想定が非課税枠を超えている。⑤投資信託、米国ETFの2つを管理することが大変。...

実際に投資している米国ETFの銘柄一覧

米国ETFは2,000以上もの銘柄がありますが、私達が投資しているのは現在4銘柄のみです。

  1. VT:バンガード・トータル・ワールドストックETF
  2. VYM:バンガード・米国高配当株式ETF
  3. LQD:iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF
  4. IYR:iシェアーズ 米国不動産 ETF
もも
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VT、VYMは毎月定期買付をしています。

それぞれの銘柄、そして過去に投資していた銘柄の詳細はこちらの記事にまとめました。

【米国ETF投資】30代の子育て投資家の保有銘柄を大公開
【米国ETF投資】30代の子育て投資家の保有銘柄を大公開30代子育て世帯が実際に投資を行っているアメリカETF投資銘柄のまとめ。株式、債券、不動産、それぞれに関するETFに投資をしているが、いろいろな特徴をしっかり理解しておこう。...

これから投資を始めようと考えている人へ

私達は2019年3月から本格的に米国ETF投資を始めました。

現在2年目ですが、実際に投資を始めて大切だと感じたことが大きく3つあります。

  1. 投資の目的から手段を考えること
  2. 投資に関する知識を身につけること
  3. 実際に投資をして経験を得ること

そして、1つを完璧にしてから次に進むのではなく、少しずつ同時に進めていくことが良いということです。例えば

  1. 投資の目的:価値観マップを考える
  2. 投資の知識:本を読み始める
  3. 投資の経験:実際に少額から始める
たま
たま
始めてから気づくこと・分かることは本当に多いです。

そこで、目的知識経験についてもう少し具体的にみていきましょう。

投資の目的:価値観マップで明確にしよう

一言で投資といってもいろいろな商品手法スタイルがあります。

商品 国債、社債、投資信託、金、ETF、株式、不動産、FX、先物など
手法(例:株式) バリュー株投資、インデックス投資、高配当株投資、優待投資など
スタイル デイトレード、スイングトレード、中期投資、長期投資など

組み合わせに正解があるのではなく、自分に合った組み合わせを見つけることが必要です。

そのためにも投資をする目的を明確にしておくことが大切です。例えば、

  • 資産を短期的に増やしたい
  • 資産からの収入を増やしたい
  • 資産を有効活用したい(優待など)

そして、資産や資産からの収入を増やす場合、具体的にいつまでにいくらを目指すのか?

その金額を目指す理由はなにか?ということを明確にしておくことが重要になります。

もも
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なぜ、そこまで考える必要があるのか?と思いますよね。

目的がはっきりしないと、投資の手段ばかりに目を奪われてしまうからです。

魅力的な成果を出しているたくさんの人の、いろいろな手段ばかり真似するようになったり。

私達が米国ETFによる長期的なインデックス投資を続けられるのは、目的が明確だからです。

もし、投資をする目的が分からないという人は、一度自分の価値観を明確にする価値観マップを作りましょう。

たま
たま
価値観マップの中で投資の目的も考えることになりますよ。
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投資の知識:初心者でもおすすめの投資の本・書籍

投資に関する知識を手に入れるなら、本や書籍を読むことをおすすめします。

ただ、投資関連の本は数が多く、初心者だと何を読んだら良いのか迷ってしまいますよね。

私達はウォール街のランダム・ウォーカーを最初に読みましたが、とても読みづらかったことを覚えています。

たま
たま
何度も読みなおして、今では愛着ある1冊ですが。笑

そこで、以下の3つのグループに分けて、初心者向けも含めたおすすめの本・書籍をまとめました。

  • 投資、株式投資全般に関するもの
  • インデックス投資に関するもの
  • 米国株式、米国ETFに関するもの

私達が実際に読んだ本を紹介しているので参考にしてみて下さい。

米国ETF投資、インデックス投資を始める初心者におすすめの本、書籍7選
米国ETF投資、インデックス投資を始める初心者におすすめの本、書籍7選米国ETF投資、インデックス投資を行う上でおすすめしたい、初心者向けを含めた本・書籍を紹介。本の知識は実際の投資にも本当に役立つ。だからこそ、知識と同時に経験を積み上げることも重要。...

投資の経験:少額からで良いので投資を始めてみる

投資が未経験、もしくは経験が少ないなら、まずは少額から投資を初めてみることをおすすめします。

また、私達は少額で始める場合でも投資信託ではなく米国ETF投資をおすすめします。

もも
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税金や分配金など学べることが大きいからです。

例えば、VTは約7,000円で1口購入でき、年4回に分けて分配金を受け取ることができます。

また、分配金には税金もかかるので、税金について考えるキッカケにもなります。

まずは私達も利用しているSBI証券の口座を開設して、1口から買付してみることから始めてみましょう。

【米国ETF投資】SBI証券のおすすめ理由5つと口座開設のポイント4つ【体験談】
【米国ETF投資】SBI証券のおすすめ理由5つと口座開設のポイント4つ【体験談】米国ETF投資ならSBI証券と住信SBIネット銀行が為替手数料がわずか2銭とおすすめ。買付した外貨の入金も簡単で、定期買付ができるのも魅力的。...

本格的に米国ETF投資を始めるための3ステップ

投資の目的が明確になり、知識・経験が積み重なってくると、米国ETF投資に魅力を感じる人も多いです。

そこで最後に、本格的に米国ETF投資を始めるためのステップを3つにまとめました。

ステップ1:リスク許容度を明確にする

投資を行う上で重要となるのがリスク許容度です。

リスク許容度とはリスクに対してどれくらい許容できるのか?という度合いのことです。

例えば、500万円のお金を投資で運用することを考えましょう。すると

  • 10万円の損失すら耐えられない
  • 50万円の損失まで耐えられる
  • 200万円の損失でも耐えられる

このようにどれだけの損失に耐えられるのか人によって違ってきます

もも
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自分のリスク許容度を知ることが大切ということですね。

リスク許容度を決める要素は以下のとおりです。

考え方
年齢 年齢が若ければ若いほどリスク許容度が高い
家族構成 独身、夫婦だけの方がリスク許容度が高い
職業 安定した職業の方がリスク許容度が高い
収入 収入が高いほうがリスク許容度が高い
働き方 専業主婦(主夫)より共働きの方がリスク許容度が高い
資産額 資産が多い方がリスク許容度が高い
投資の経験 経験が長いほどリスク許容度が高い

リスク許容度を超える投資をしていると、暴落が起きた時に慌てて損失を確定させてしまうことに繋がります。

一方で、リスク許容度をしっかり把握していれば、

  • 投資のお金をしっかり管理できる
  • 暴落時でも慌てることなく判断できる
  • 相場から退場することが無くなる

だからこそ、まずは自分のリスク許容度を明確にした上で、投資を始めていきましょう。

ステップ2:アセット・アロケーションを決める

リスク許容度が明確になったら、次にアセット・アロケーション(資産配分)を決めていきます。具体的には

  • 資産の何割をリスク資産とするのか?
  • リスク資産として何にどれくらい投資するのか?

同じ100万円という金額を投資していても、リスク許容度好みによってアセット・アロケーションは違います。

例えば、一般的に債権は株式と比べてリスクが相対的に低いです。

そのため、リスク許容度が低い場合は、リスク資産において債権の割合を増やすということも1つですね。

もも
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自分なりのアセット・アロケーションを見つけましょう。

ちなみに私達が目指しているアセット・アロケーションは以下のとおりです。

詳細 例:資産が1,000万円の場合
リスク資産割合 40% 400万円
株式 リスク資産の70% 280万円
債権 リスク資産の20% 80万円
不動産、MMF リスク資産の10% 40万円
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【2020年版】アセットアロケーションを考え方と一緒に大公開【30代子育て世帯】アセットアロケーションを考えるポイントは3つ。リスク資産割合、投資商品割合、投資地域割合。私達はリスク資産が4割。そのうち、株式7割、債券2割、不動産とMMFで1割。投資先は米国中心の全世界が対象。...

ステップ3:手数料が安いSBI証券で米国ETF投資を始める

米国ETF投資をするなら、為替手数料が1番安くできるSBI証券をおすすめします。

通常であればどの証券会社であっても、円で米国ETFを買付すると25銭の為替手数料がかかります。

しかし、住信SBIネット銀行の外貨積立を活用すれば、為替手数料はわずか2銭です。

そして住信SBIネット銀行からSBI証券への入金は即時無料で行えます。

SBI証券における米国ETF投資の始め方を記事にまとめたので、ぜひ参考にして始めてみましょう。

たま
たま
分配金1ドルでも受け取ると、資産を実感しますよ。
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最後に

私達は2019年3月に初めてSBI証券で米国ETFを買付しました。

始めて買付した時は、2人で本当にこれで良いのか?とドキドキしながらクリックしたことを今でも覚えています。

それから1年が経ち、いろいろな言葉を調べながら、一歩ずつコツコツと投資に取り組んできました。

もも
もも
最初は分配金や税金もよく分かっていませんでした。

外貨積立分配金再投資外貨建MMFなども取り組んでいく中で理解できたことばかりです。

だからこそ、誰にとっても最初の一歩が一番大変だということが痛いほどよく分かります。

たま
たま
投資というだけで、不安を感じる人もいますよね。

自分が知らないことに対して不安を感じることは当たり前です。

だからこそ、投資の目的知識経験を通して、投資を知ること大切なのです。

特に少額でも良いので投資をするという経験は、本当に多くのことを気づかせてくれますよ。

そして、知識・経験を積み上げていくことて、大きな金額を運用していけるのだと私達は実感しています。

もも
もも
何千万円というお金を運用していきたいですからね。

私達はこれからもブログを通して投資を始める続ける誰かの支えになればと、取り組みを公開し続けていきます。

ぜひ、一緒に資産運用、米国ETF投資を始めていきましょう。