夫婦生活

2018年度の昇給率1.4%を通して会社員として働くメリットと自分達の未来を考える

昇給率

こんにちわ、ももたまです。

今回の話題は昇給率!

新たな年度が始まり昇給があった会社は昇給後の給料を4月に初めて受け取りますね。

これを機に昨年度の給料明細と比較してどの程度の昇給率だったのか振り返ってみると良いかもしれません。

ももたま家の昇給率

他人の昇給率も気になるところですが、他人が知りたいならはまずは自分から。

今回のももちゃんの給与を基に計算をしてみると昇給率は約1.4%でした。

この昇給率をどう見るかですが、一般的な昇給率としては大企業で約2.5%、中小企業で約1.4%、公務員が約1.6%と言われているそうです。それを踏まえても正直とても不満です。

年功序列の悪しき慣習

ももちゃんの会社も年々成果主義を意識するようになってきましたが、実際のところ名ばかりで年功序列が強く残っている事実があります。

『ある一定の年齢までは評価が原則固定、ただし成果主義を反映し著しい成果を上げた場合はそれに限らない。』

こういう規定があるのですが、この著しい成果はこれまで実績がありません。

明確な基準があるわけでは無く、また会社としても規定しているだけなのです。

つまり、結局は年功序列なのです。

また、税金が上がっていく中、60歳以上の雇用を促進するために年齢の上限もどんどん引きあがっています。

実はこの影響はももちゃん達の年代にも広がっています。

雇用上限を上げればそれだけ追加の費用が長期的に発生することになります。

その為、会社もこれまでのモデル賃金を見直し、より長く働くために昇給率の見直しを行っているのです。

端的に言えば40歳で到達する賃金を45歳にして昇給率を下げるという事を行っているのです。

もも
もも
将来的には自分達の為になると言いますが、その頃にはまた状況が変わって更なる悪化が目に見えています

終身雇用の崩壊

年功序列が悪しき慣習として残る中、終身雇用制度は崩壊の一途をたどっています。

雇用上限を延ばしたところで、その上限まで会社で働き続けるというのはかなり難しいです。

自分達の親世代の年齢でも働き続けないといけないわけですから、そのうち会社で死ぬのが珍しくなくなってしまうかもしれません。

また、最近よく聞くのが早期退職者募集のニュースです。

大体45歳くらいから対象になっていることが多いですが、その年齢では子供もまだ小さいことが多く経済的影響も大きいです。

たま
たま
国からは長く働けと言われ、会社からは早く出て行けと言われているようなものです。

会社員として働くこと

ここまで話をしていくと、会社員として働くことが悪い事ばかりのように見えます。

ただ、ももたま家は会社員として働く事全てが悪いとは思っていません

ライフプランシートと同様に、自分たちがどのように働いていくのかという事を考えていく必要があり、会社員はその中の選択肢の1つとしてとらえれば良いと考えています。

例えば子供が小さいうちは子育てをしながら生活を安定させていくことが大切と思えば、会社員という働き方は福利厚生や土日休みという部分でも最適と考える方もいらっしゃるでしょう。

もも
もも
大切なのは自分達の人生をどのように作り上げていくのか。その中で会社員としての働き方をどう捉えるのかです。

会社員として働く未来

これまでの『新入社員として就職した会社に定年まで勤め上げる』という働き方はまだ深く世間に根付いているでしょう。

けれど遅かれ早かれ、皆さんの周りでもそれが当たり前ではないという風潮になっていくのは間違いありません。

副業・転職・独立だけでなく、これらを組み合わせたような働き方をする方が今後どんどん増えていくのだと思います。

自分達のライフプランをしっかり立て、10,20,30,40年先に自分たちがどういう風に生活をしていきたいのかを考えた上で、どういう働き方が自分たちに合っているのかを考えていく必要があります。

今の生活の中で睡眠、家事、育児を抜いた残り100を全て会社員として働くことに捧げているのであれば、その働き方の先が自分達のライフプランに繋がっていることを確認すべきです。

もし、繋がっていないのであれば100を減らし残りをライフプランへつなげる活動にしていくべきだとももたま家は考えます。

たま
たま
人によってそれが家計見直し、資産運用、投資、副業、転職等に関係する活動なのだと思います。

事実に向き合う大切さ

ライフプランを作成していく際に大事なことは事実です。

希望的な観測ではなく本当にいくらなのか?といった事実が大切です。

実際にかかっている費用、現在の貯蓄額、子育てにかかる費用、45歳で早期退職になる可能性、年金受給は70歳選択制に引き上げられる。

その上で、自分たちはどんな人生を歩みたいか。

もも
もも
ももたま家は生きていく為、家の為、子育ての為だけに働く人生はやっぱり寂しいと感じています。

事実は決して悲観的な物ばかりではありません。

転職、福利厚生、ふるさと納税、資産運用、配当金、不動産投資など、ライフプランにつなげる活動があるのも事実です。

たま
たま
ライフプランは家計見直し目的以外にも、人生全体を考える良いきっかけになるものだと実感しています。

ももたま家が決めたこと

その中でももたま家が決めたことがこちら。

  • 夫婦で人生を楽しむ目標を立てる
  • 会社員としての働く時間を減らす(100%つぎ込まない)
  • 貯蓄だけでなく、資産を作ることを始める
  • 今後のライフプランもしっかり夫婦で見直しをする

特に最初の部分はちょうどGW中という事もあり、現在たまちゃんと2人で会話をしているところです。

お金を眺めて終わる人生ではなく、自分達のやりたいことをやりきる人生にしたいですね。

まとめ

  • 平均昇給率は大企業で約2.5%、中小企業で約1.4%、公務員が約1.6%
  • 年功序列は結局残り続けている
  • 終身雇用は崩壊していく
  • 会社員として働くことは選択肢の1つ
  • 事実に向き合って将来を考える
  • ライフプランは将来を考える1つのきっかけ

以上

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