投資関連情報

【米国ETF投資】SBI証券のおすすめ理由5つと口座開設のポイント4つ【体験談】

【米国ETF投資】SBI証券のおすすめ理由5つと口座開設のポイント4つ【体験談】

こんにちわ、ももたまです。

私達は2019年3月から米国ETFによるインデックス投資に取り組んでいます。

米国ETF投資(インデックス投資)の投資実績、投資銘柄を大公開
米国ETF投資(インデックス投資)の投資実績、銘柄、始め方を大公開2019年3月から取り組んでいる米国ETF投資の運用実績、保有銘柄、SBI証券での米国ETF投資の初め方についてのまとめ。...

米国ETF投資を始める上で、どこの証券会社が良いのか悩む人は多いですよね。

たま
たま
私達も最初は何で判断したら良いのか分かりませんでした。

私達はSBI証券を1年以上愛用しており、米国ETF投資にはおすすめだと感じています。

そこで今回は、SBI証券をおすすめする理由5つと、口座開設におけるポイント4つを紹介します。

口座開設は数日かかるので、投資を始めようと考えたら先に口座開設を進めておきましょう。

もも
もも
開設は無料なので早めに対応しておくと良いですね。

 

 

ではさっそく、SBI証券をおすすめする理由5つからみていきましょう。

SBI証券をおすすめする理由5つ

実際に米国ETF投資をSBI証券で行っている私達が考えた、おすすめ理由5つは

  1. 外貨(米ドル)の為替手数料が安い
  2. 住信SBIネット銀行からの外貨入金手数料が無料
  3. 米国ETFの定期買付サービスがある
  4. 米国ETF(9銘柄)の買付手数料が無料
  5. 一般NISAにおける海外ETFの買付手数料が無料
たま
たま
さっそく1つずつ詳しく解説していきますね。

理由1.外貨(米ドル)の為替手数料が安い

SBI証券のおすすめ理由1.外貨(米ドル)の為替手数料が安い

SBI証券では、住信SBIネット銀行の外貨積立を活用すれば、為替手数料が2銭と安いです。

他の証券会社だと為替手数料は25銭と、約10倍も高いことが分かります。

ただ、SBI証券でも円貨決済の場合、為替手数料が25銭となってしまうので注意が必要です。

もも
もも
と言われても、円貨決済がよく分からないですよね?

そこで、米国ETF投資における円貨決済、外貨決済について、もう少し詳しくみていきましょう。

米国ETFを買付、もしくは売却する時には決済方法を円貨外貨から選ぶことができます。

  • 円貨決済:日本円で買付(証券会社が外貨にして買付)
  • 外貨決済:米ドル(外貨)で買付

2つの決済方法を理解するために、米国ETFの買付時の流れを決済方法別にまとめました。

手順 円貨決済 外貨決済
1 SBI証券に円貨を入金 住信SBIネット銀行に円貨を入金
2 住信SBIネット銀行で外貨を買付
・通常(為替手数料:4銭
外貨積立(為替手数料:2銭
3 SBI証券に外貨入金
4 SBI証券で米国ETFを買付
・円貨決済(為替手数料:25銭
SBI証券で米国ETFを買付
・外貨決済

※売却も円貨決済の場合は、同様に為替手数料が25銭かかります。

つまり、外貨決済の場合は自分で外貨を買付するため、為替手数料が安くできます。

たま
たま
実は私達が外貨積立を利用する理由は他にもあります。

米国ETFは外貨建ての資産のため、円高による為替リスクは避けられません。

  • 円高:資産(円換算)が減る
  • 円安:資産(円換算)が増える

外貨積立は定期的に外貨を買付するため、外貨リスクを抑える効果もあるのです。

株価の暴落、円高による為替リスクについてはこちらの記事を参考にして下さい。

【米国ETF投資】株価暴落・為替(円高)リスクで米ドル資産は最大3割まで減る
【米国ETF投資】株価暴落・為替(円高)リスクで米ドル資産は最大3割まで減る米国ETF投資において、過去に株価暴落によってETFの市場価格は▲56.9%、円高によって米ドル資産は▲24.24%になったという事実がある。その上で、長期・積立・分散を意識した投資を行うべき。...

また、為替手数料が安くなる外貨決済にはもう1つ嬉しいことがあります。

実は米国ETF投資の魅力でもある分配金は、決済方法に関わらず外貨(米ドル)での受け取りです。

外貨決済のため自分で外貨を保有していると、受け取った分配金(外貨)が再投資しやすいです。

分配金の受け取り、再投資についてはこちらの記事を参考にして下さい。

もも
もも
分配金にかかる3つの税金も解説しています。
【米国ETF投資】SBI証券における分配金について。配当金との違い、利回り、税金、受取、再投資
【米国ETF投資】SBI証券での分配金に関するまとめ。利回り、税金、再投資がポイント【体験談】米国ETFから支払われる分配金。利回りも重要だが、3つの税金を理解し確定申告によって節税することも重要。受け取りは外貨(米ドル)のため、手動で買付、少額なら外貨建MMFも活用しよう。...

理由2.住信SBIネット銀行からの外貨入金手数料が無料

SBI証券のおすすめ理由2.住信SBIネット銀行からの外貨入金は手数料が無料

住信SBIネット銀行で買付した外貨(米ドル)は、SBI証券へ外貨入金する必要があります。

この外貨入金の手数料がSBI証券では無料なのです。

たま
たま
外貨入金の操作が簡単なのも魅力ですね。

外貨買付、外貨積立から外貨入金までの流れはこちらの記事を参考にして下さい。

【米国ETF投資】住信SBIネット銀行の外貨買付・外貨積立とSBI証券への外貨入金まとめ
【米国ETF投資】住信SBIネット銀行の外貨買付・外貨積立とSBI証券への外貨入金まとめ【体験談】住信SBIネット銀行での外貨買付、外貨積立、SBI証券への外貨入金の考え方、具体的な手順を紹介。おすすめは為替手数料が2銭と安い外貨積立。ただし、外貨入金は定期的に自動で行えないので注意。...

理由3.米国ETFの定期買付サービスがある

SBI証券のおすすめ理由3.米国ETFの定期買付サービスがある

投資信託の場合、毎月3万円分を買付する、といった積立設定ができますよね?

米国ETFを同じように買付できるのは、定期買付サービスがあるSBI証券だけです。

ただし、米国ETFは金額を指定して買付はできないため、口数を指定することになります。

もも
もも
「VTを毎月1日に3口分買付する」みたいにね。

ちなみに、定期買付に必要な買付余力がないと、もちろん買付されないので注意しましょう。

特に外貨積立を利用していると、外貨入金を忘れがちですから要注意ですよ。

定期買付サービスについては、買付手順とともにこちらの記事を参考にして下さい。

【米国ETF投資】SBI証券における買付、定期買付、確認手順のまとめ【体験談】
【米国ETF投資】SBI証券における買付、定期買付、確認手順のまとめ【体験談】SBI証券における、米国ETFの買付、定期買付、買付後の確認ポイントをまとめた。最初は大変と感じるかもしれないが、重要なのは買付余力だけ。定期買付の予定日を過ぎたら、予定通りに買付できたかを確認。...

理由4.米国ETF(9銘柄)の買付手数料が無料

SBI証券のおすすめ理由4.米国ETF(9銘柄)の買付手数料が無料

SBI証券では2020年1月2日より、米国ETFの9銘柄における買付手数料が無料です。

私達が主軸として投資しているVTも含まれていることも嬉しいですね。

ティッカー 銘柄名
VT バンガード トータル ワールド ストックETF
VOO バンガード S&P 500 ETF
VTI バンガード トータルストックマーケットETF
IVV iシェアーズ S&P 500 ETF
SPY SPDR S&P 500 ETF トラスト
EPI ウィズダムツリー インド株収益ファンド
DHS ウィズダムツリー米国株高配当ファンド
DLN ウィズダムツリー米国大型株配当ファンド
DGRW ウィズダムツリー米国株クオリティ配当成長

SBI証券では2019年7月22日に、最低取引手数料を5ドルから約定代金の0.45%に値下げもしています。

利用者にとってより良いサービスを提供し続けている姿勢も、私達は気に入っています。

たま
たま
今後も長く付き合っていく証券会社ですからね。

理由5.一般NISAにおける海外ETFの買付手数料が無料

SBI証券のおすすめ理由5.一般NISAにおける海外ETFの買付手数料が無料

SBI証券では、一般NISAにおける海外(米国・中国・韓国)ETFの買付手数料が無料です。

一般NISAの非課税枠は年間120万円で、米国ETFの買付手数料は約定金額の0.45%です。

全ての非課税枠を利用した場合、120万円×0.45%の5,400円が無料となるわけですね。

私達はつみたてNISAではなく一般NISAを利用しているので、買付手数料無料は魅力です。

もも
もも
理由についてはこちらの記事にまとめています。
【米国ETF投資を選んだ5つの理由】つみたてNISAをやらない理由とは?
【米国ETF投資を選んだ5つの理由】つみたてNISAをやらない理由とは?米国ETF投資を選んだ理由は大きく5つ。①ブラックボックス、手数料を避ける。②分配金が欲しい。③税金について考えることができる。④運用金額の想定が非課税枠を超えている。⑤投資信託、米国ETFの2つを管理することが大変。...

ちなみに、一般NISAでも売却時には手数料がかかるので注意しましょう。

売却の具体的な流れについてはこちらの記事を参考にして下さい。

【米国ETF投資】SBI証券における米国ETFの売却手順、手数料、税金のまとめ
【米国ETF投資】SBI証券の米国ETF売却手順、手数料、税金、考え方のまとめ【体験談】SBI証券における米国ETFの売却手順は3つだけ。売却手数料は約定金額の0.45%で消費税が別途かかる。また売却益には所得税、住民税がかかり。申告分離課税しか選べない。今回の経験で売却の基準を持つことの大切さを痛感。...

さて、SBI証券のおすすめ理由5つが分かったところで、次はSBI証券口座を開設するときのポイント4つを見ていきましょう。

SBI証券の口座開設におけるポイント4つ

SBI証券の口座開設は手順に沿って、情報を入力していきます。

ただ、私達が開設した時に悩んだ箇所4つをポイントとして補足しておきます。

  1. マイナンバーは通知カードでも大丈夫
  2. 特定口座は初心者なら開設する(源泉徴収あり)
  3. NISAの申し込みは開設済みなら要注意
  4. 住信SBIネット銀行の口座開設も同時に申し込む

 

1.マイナンバーは通知カードでも大丈夫

SBI証券口座開設時のマイナンバー申請

口座開設時にはマイナンバーの提出が必要ですが、通知カードでも大丈夫です。

通知カードの場合は、顔写真付きの本人確認書類を1点追加して提出しましょう。例えば、

  • 運転免許証
  • 住民基本台帳カード(顔写真のあるもの)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

提出方法にはWebアップロード、郵送、Eメールがあります。

Webアップロードなら最短で翌日営業日には利用できるのでおすすめですよ。

たま
たま
スマホで書類を撮影してアップロードすればOKです。

2.特定口座は初心者なら開設する(源泉徴収あり)

SBI証券口座開設時の特定口座

特定口座を選択するところでは、よほど理由がない限りは開設する(源泉徴収あり)を選択しましょう。

特に外貨(米ドル)を買付して米国ETF投資を行う場合、為替レートの計算も全て自分で行うことはかなり大変です。

口座開設後にも変更できるので、最初は開設する(源泉徴収あり)をおすすめします。

3.NISAの申し込みは開設済みなら要注意

SBI証券口座開設時のNISA口座

口座開設時にあわせて、一般NISA、つみたてNISAが申し込めます。

ただし、他の金融期間で既に開設している場合は申し込まないようにしましょう。

他の金融機関からの乗り換えは、口座開設に変更手続きを行う必要がありますからね。

口座開設する時は新規開設しか対応できない、ということ覚えておきましょう。

4.住信SBIネット銀行の口座開設も同時に申し込む

SBI証券口座開設時の住信SBIネット銀行口座開設

住信SBIネット銀行口座を持っていない場合は、同時に開設しておきましょう。

SBIハイブリッド預金、預り金自動スィープサービスは、銀行口座と証券口座のお金を共用するものです。

例えば、住信SBIネット銀行に100万円入金すると、SBI証券の買付余力が100万円増えるわけですね。

4つのポイントに注意しつつ、個人情報の入力、同意事項の確認を済ませれば口座開設は完了です。

まとめ:米国ETF投資ならSBI証券がおすすめ

今回は私達も愛用しているSBI証券のおすすめ理由5つをまとめました。

SBI証券のおすすめ理由5つ
  1. 外貨(米ドル)の為替手数料が安い
  2. 住信SBIネット銀行からの外貨入金手数料が無料
  3. 米国ETFの定期買付サービスがある
  4. 米国ETF(9銘柄)の買付手数料が無料
  5. 一般NISAにおける海外ETFの買付手数料が無料

私達のように長期投資を行う場合、証券会社は長く付き合う大切なパートナーです。

だからこそ、利用者にとってより良いサービスを提供し続けている姿勢も大切にしたいですね。

たま
たま
今後もSBI証券のサービス改善に期待しています。

また、口座開設は投資を始めるための一歩です。

その一歩を踏み出せた人は、いつかやろうと考えている人よりも確実に一歩先へ進めますよ。

 

米国ETF投資実績、初心者からの始め方を公開中
こちらも合わせてどうぞ♪