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【米国ETF投資】住信SBIネット銀行の外貨買付・外貨積立とSBI証券への外貨入金まとめ

【米国ETF投資】住信SBIネット銀行の外貨買付・外貨積立とSBI証券への外貨入金まとめ

こんにちわ、ももたまです。

私達は2019年3月から米国ETF投資を毎月コツコツ続けています。

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米国ETF投資を始めるなら外貨(米ドル)を自分で買付して、外貨決済することをおすすめします。

円のまま投資する円貨決済の場合、為替手数料は25銭ですが、自分で外貨を準備するなら為替手数料を2銭にできるからです。

さらに外貨(米ドル)を準備する時に気になる為替(1ドル=108円など)のリスク対策もできます。

たま
たま
ポイントは住信SBIネット銀行の外貨積立です

今回は住信SBIネット銀行の外貨買付、外貨積立、そしてSBI証券への外貨入金について内容と具体的な手順をまとめました。

まずは基本となる、住信SBIネット銀行での外貨買付についてみていきましょう。

住信SBIネット銀行の外貨買付の3ステップ

1.住信SBIネット銀行の口座に日本円を入金する

住信SBIネット銀行への入金

住信SBIネット銀行で外貨を買付する前に、日本円を住信SBIネット銀行に入金しなければなりません。

画像のように皆さんが普段から利用している銀行から振り込めばいいのですが、気になるのが手数料です。

皆さんが普段から使っている銀行から、住信SBIネット銀行に振り込むと、どうしても手数料が発生します。

もも
もも
コストは出来るだけ下げたいですよね
たま
たま
数百円も積もると大きな金額になりますよ

そこで私達がおすすめしたいのがSBI証券の即時入金サービスです。

SBI証券の即時入金サービス

まず、普段利用している銀行口座からSBI証券の即時入金サービスを利用して、SBI証券口座に入金します。

その後、SBI証券口座から住信SBIネット銀行へ口座振替を行います。

この方法なら手数料は完全に無料で、しかも即座にお金の移動ができることも魅力です。

では、さっそくSBI証券の即時入金サービスの流れを4つのステップに分けてみていきましょう。

1-1:SBI証券にログインした後、入金ボタンを選択する

SBI証券口座への入金方法

SBI証券にログインしたら、画面中央にある入金ボタンをクリックします。

たま
たま
右上のメニューにある入金ボタンでも大丈夫ですよ

1-2:普段利用している銀行を選択する

SBI証券口座への即時入金サービス

次に自分達が普段利用している銀行を選択します。

今回は私達が利用している三菱東京UFJ銀行を選択します。

1-3:振込金額と取引パスワードを入力して、振込指示を行う

SBI証券口座への即時入金サービスでの入金額指定とパスワード入力

SBI証券口座に入金する金額と、SBI証券の取引パスワードを入力して振込指示を行います。

取引パスワードはログインパスワードと異なるパスワードを設定することができるので、あらかじめ確認しておきましょう。

また、振込指示を行う銀行口座の名義人は、SBI証券口座と同じでなければなりません。

特に銀行口座を夫婦で名義を分けて管理している場合は注意しましょう。

たま
たま
私の証券口座への入金は私の銀行口座からということだね

1-4:銀行側で口座番号やワンタイムパスワードなどを入力する

振込指示をすると自動的に三菱UFJ銀行のサイトが開き、ネット決済の手続きが始まります。

口座番号やワンタイムパスワードなどを入力し、問題なければSBI証券の口座にすぐ入金され、明細や履歴を確認できます。

SBI証券口座への即時入金サービスの確認

2.SBIハイブリット預金から代表口座へ振替をする

SBIハイブリット預金から代表口座への振替

SBI証券口座に入金したお金は自動振替が行われ、画像のように住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金に預けられます。

外貨買付、外貨積立は代表口座からしか行えないため、住信SBIネット銀行で振替手続きが必要になります。

さっそくSBI証券から住信SBIネット銀行にログインしましょう。

SBI証券口座から住信SBIネット銀行へのログイン

トップページの右側メニューの下にある、住信SBIネット銀行のログインボタンをクリックします。

SBI証券と連携しているとユーザーネームはあらかじめ入力されているので、少しだけ便利ですね。

SBI証券口座から住信SBIネット銀行へのログイン

住信SBIネット銀行にログインしたら、中央にあるメニューから振替をクリックします。

住信SBIネット銀行の振替
住信SBIネット銀行の口座振替

普段利用している銀行から入金を行った金額がSBIハイブリッド預金に預けられています。

預けた金額全て代表口座:円普通預金へ振込を行いましょう。

  • 出金口座:SBIハイブリット預金
  • 振替先口座:代表口座 円普通
  • 振替金額:振込した金額

3.外貨(米ドル)の買付を為替手数料4銭で行う

住信SBIネット銀行の外貨買付

最後に円普通預金の日本円を使って外貨(米ドル)を買付して、米ドル普通預金に預けます。

住信SBIネット銀行では外貨(米ドル)買付の為替手数料は4銭です。

買付には上のメニューにある商品・サービスをクリックして、外貨預金をクリックします。

住信SBIネット銀行の外貨買付
もも
もも
外貨一覧が出てくるので米ドルを選択します
住信SBIネット銀行の外貨買付
住信SBIネット銀行の外貨買付
  • 出金口座:代表口座:円普通預金
  • 入金口座:代表口座:米ドル普通預金
  • 注文方法:リアルタイム
  • 買付金額:円指定、金額

画像の買付画面では注文方法、買付金額の部分が少し悩むかもしれません。

注文方法はリアルタイムで大丈夫です。決まった為替レートで買付したい場合は指値を利用します。

たま
たま
私達は常にリアルタイムで買付します

買付金額は円指定、米ドル指定を選べますが私達は円指定をおすすめします。

円指定の場合、SBI証券に入金した日本円、例えば10万円分を綺麗に使って米ドルを買付できます。

米ドル指定の場合、例えば500ドル分買付するという指定なので日本円が綺麗に使えません。

もも
もも
大きな差はないので好きな方を選びましょう

外貨積立で為替手数料を2銭にして、為替リスク対策

外貨積立で為替手数料2銭、為替リスク対策

先程はリアルタイムに外貨(米ドル)を買付しましたが、私達は外貨積立をおすすめします。

外貨積立とは毎日・毎週・毎月といった決まったタイミングで、一定の金額の外貨(米ドル)を買付し続けることです。

住信SBIネット銀行では外貨積立の場合、為替手数料が2銭と通常の外貨買付の半分です。

たま
たま
それに為替リスクの対策としても有効です

為替レート(1ドル=何円)は毎日刻々と変わっていきます。

過去2015年には1ドルが120円(円安)、2011年には1ドルが75円(円高)になったこともあります。

仮に1ドルが100円で買付していた場合、120円(円安)になるだけで資産は20%も増えます。

一方、75円(円高)になるだけで資産は25%も減ります。

もも
もも
為替の影響が本当に大きいですね

米国ETF投資では外貨を扱うため、為替リスク・リターンのことも理解しておく必要があります。

米国ETF投資における為替リスクを含めたリスクについては別記事にまとめましたので、こちらを参考にしてみて下さい。

アメリカETF投資では暴落リスク、為替リスクで最悪資産は最大3割まで減る可能性
アメリカETF投資では暴落リスク、為替リスクで資産は最大3割まで減る可能性アメリカETF投資では長期間にわたり市場価格が下落する暴落で5割減、さらに外貨建ての場合は円高による為替リスクで3割減、外貨建てのアメリカETFの投資では最悪資産は3割になる。...

私達は少しでも為替リスクを下げるために、外貨積立で毎月一定の金額の外貨(米ドル)を買付しています。

ちなみに外貨積立をおすすめするのは為替手数料が安い住信SBIネット銀行だからです。

特に毎週、毎日買付を行う場合は為替手数料が高い銀行では、金額にもよりますが手数料が無視できないですよ。

では、住信SBIネット銀行における外貨積立の方法をみていきましょう。

通常の外貨買付のページの下にある、外貨積立のボタンをクリックします。

住信SBIネット銀行の外貨積立
住信SBIネット銀行の外貨積立
  • 買付通貨:米ドル
  • 1回あたりの買付金額:好きな金額
  • 買付頻度:毎日、毎週、毎月

外貨積立では特に注意すべきことはないので、自分達が買付したい金額と頻度を設定しましょう。

頻度に関しては毎週、もしくは毎月でも十分為替リスク対策になります。

SBI証券口座へ外貨(米ドル)を入金しよう

SBI証券口座への外貨入金

住信SBIネット銀行で外貨(米ドル)を買付できたら、最後にSBI証券口座へ外貨入金しましょう

SBI証券に戻って、画面中央にある入金ボタンをクリックします。

SBI証券口座への入金方法

左側のメニューに外貨入出金メニューがあるので、外貨入金をクリックします。

SBI証券口座への外貨入金
  • 振込金額:ドル、セントで指定

振込金額の部分に買付した外貨(米ドル)の金額を入力します。

買付した金額全てを振込したい場合は、セントまでしっかりと入力しましょう。

振込指示を行うと住信SBIネット銀行のページが開くので、確認事項に同意して、取引パスワードを入力すれば完了です。

外貨入金時はユーザーネームが入らない

ちなみに外貨入金を行う時はユーザーネームが自動入力されないので、あらかじめ確認しておきましょう。

たま
たま
私達もよく忘れてしまうので

外貨入金が終わると、SBI証券口座の買付余力にすぐ反映されるので、口座情報を確認しておきましょう。

SBI証券口座への米ドル買付余力の確認

外貨積立の場合、外貨入金も定期的に行うこと

定期的な外貨入金

外貨積立を行う場合、定期的にSBI証券口座へ外貨入金をする必要があります。

外貨積立は住信SBIネット銀行で外貨(米ドル)を定期的に買付するだけです。

そのため、買付した外貨(米ドル)をSBI証券口座への入金は自分達で行わなければなりません。

SBI証券には米国ETFの定期買付サービスがありますが、買付余力が無ければ買付されません。

つまり外貨積立を利用する場合は、外貨の買付から米国ETFの買付までを全て自動にすることはできません。

定期買付ができても手動で外貨入金が必要

まとめ:外貨(米ドル)を買付するなら外貨積立

今回は米国ETF投資において必要な外貨(米ドル)の買付、外貨積立についてまとめました。

私達は為替手数料が2銭になること、為替リスク対策ができることから外貨積立をおすすめします。

一方で外貨積立を行う場合は定期的にSBI証券口座への外貨入金を忘れないようにしましょう。

また、SBI証券の魅力の1つである米国ETFの定期買付を利用する場合、完全に自動化できないという点も重要ですね。

もも
もも
忘れないという意味で定期買付サービスは便利ですよ

さて、外貨(米ドル)の買付ができたら次は実際に米国ETFを買付していきましょう。

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