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【アメリカETF投資】SBI証券での買付、定期買付手順のまとめ

【2019年版】SBI証券のアメリカETF買付、定期買付手順のまとめ

こんにちわ、ももたまです。

私達は現在アメリカのETFに対して毎月コツコツと積立投資を行っています。

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今回はSBI証券でのアメリカのETF買付、定期買付手順を具体的に紹介していきます。

実際の買付はとても簡単で、私達と同じように長期的な積立投資を考えている方は毎月コツコツと繰り返すだけです。

さらに定期買付を設定すれば、外貨入金だけを定期的に行えば特にすることもないほどです。

アメリカETFの投資を考えている方、SBI証券でのアメリカETFの買付・定期買付手順を知りたい方にとって、今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

目次

SBI証券でアメリカETFを買付する為の4ステップ

ログイン後に外国株式の専用取引サイトへ移動する

SBI証券へログインした後、右下のメニューから外国株式を扱う専用サイト(外貨建商品取引サイト)へ移動します。

SBI証券の外国株式取引専用ページへ移動

 

銘柄やティッカーシンボルを入力してETFを検索する

外貨建商品取引サイトでは、アメリカ以外にも中国、韓国、ロシア等様々な国々の商品を購入する事が出来ます。

今回はアメリカのETFなので、アメリカのETFの銘柄、もしくはティッカーシンボルを検索します。

ティッカーシンボルとは各商品につけられたアルファベット記号で、例えば『バンガード トータル ワールド ストックETF』は『VT』です。

アメリカのETFでは商品名称よりもティッカーシンボルの方が有名ですね。

たま
たま
むしろ商品名称の方が聞きなれない

今回の手順では私達も投資している『VT』を買付していくことにします。

ETFの株価のページ買付ボタンを押して買付ページへ移動

検索画面で『VT』を検索すると、『VT』の現在の株価を表示するページに移動し、様々な情報を確認することが出来ます。

株価のページの右上に買付、売却、定期のボタンがあるので、今回は買付のボタンを選択して買付ページに移動します。

SBI証券の外貨建商品取引サイトのETF情報

 

ちなみに、株価のページ以外ではチャート、ETFの詳細、分配金履歴などを確認することが出来るので一度見ておくと良いですね。

私達も最初は見ていてもよく分かりませんでしたが、少しずつ投資をしていくと各情報の意味が分かってきて見ているだけでも楽しいです。

SBI証券でのETF情報の確認

 

口数・価格・期間・預かり区分・決済方法を決めて買付する

買付ページでは口数・価格・期間・預かり区分・決済方法を入力して買付を行うので、各項目をそれぞれみていきましょう。

SBI証券の外貨建商品取引サイトのETF買付ページ

 

口数:ETFの買付は口数単位でしか行う事が出来ない

日本の投資信託の場合は1万円分を購入というように、指定した金額で購入することが出来ますが、アメリカETFは1口単位でしか購入できません。

つまり、現在の市場価格が100ドルのETFの場合は、100ドル単位でしか買付が出来ないという事になります。

『VT』の場合、2019年7月24日の市場価格は76.28ドルの為、76.28ドル×口数の外貨(米ドル)がSBI証券に必要となります。

アメリカETFは口数単位でしか買付が出来ない

 

価格:指定した価格で買う指値、買付出来る価格で買う成行がある

株式投資をしたことがある方には馴染みがある指値、成行ですが、アメリカETF投資が初めての投資の場合は良く分からないと思います。

指値はその名前の通り、指定した通りの価格に達した際に購入します。

75ドルで指値買付:現在の基準価額が80ドルで75ドルになったら買付

ただ、アメリカETF投資を長期的に行うのであれば気にする必要は無く、毎月コツコツと積立していく事が大切です。

そこで利用するのが成行(なりゆき)で、その名の通り買えるタイミングの価格で買う事になります。

その為、現在の市場価格から大きく離れる事はまずありませんが、決まった金額で買う事が出来ないという点は理解しておきましょう。

指値は指定した価格で、成行は現在買付が出来る価格で買付する

 

期間:出した注文の有効期限を決める

指値の場合はETFの市場価格が指定した価格になるまで待つ必要があるので、いつまで待つのかを選ぶことが出来ます。

成行で買付を行う場合は注文日を選択しておけばよく、指値を利用する場合は必要に応じて期間を設定しましょう。

注文の有効期限を決められるが、成行なら注文日を選択しておけばよい

 

預かり区分:購入したETFをどの口座の扱いとするかを決める

NISAを含めると証券口座には大きく3種類の預かり区分があります。

  • 一般預かり:一般口座扱いになり自ら確定申告を行う
    • メリットはほぼない(非推奨)
  • 特別預かり:特別口座扱いになり原則確定申告は不要
    • NISAを利用しない場合はこれを選択
  • NISA預かり:NISA口座扱いになり120万円までは非課税
    • NISAを利用する場合はこれを選択

私達は2人ともNISA口座を利用しているのでNISA預かりを選択していますが、NISAを利用しない方は特別預かりを選択しましょう。

ちなみに、特別預かりを選べば分配金も課税された状態で受け取ることになります。

NISA口座を利用するならNISA預かり、利用しないなら特別預かり

 

決済方法:円貨決済、外貨決済を選ぶ

ETFを円で買付するか、外貨(米ドル)で買付するかを選びますが、私達は外貨決済をおすすめします。

理由についてはSBI証券口座、住信SBIネット銀行口座開設の記事にまとめているので、参考にしてみて下さい。

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SBI証券でETF定期買付する為の2ステップ

定期買付専用ページにて対象のティッカーシンボルを検索

外貨建商品取引サイトの上側のメニューから『取引→米国→定期買付』を選択していきます。

SBI証券の定期買付方法

 

検索画面が表示されるので、買付するETF『VT』を検索し定期買付画面に移動します。

定期買付を行う時には『預り区分』、『買付日選択』、『買付方法』、『株数』、『ボーナス月コース』を選択していきます。

また、預かり区分がNISA預かりの場合、『NISA枠ぎりぎり注文』、『課税枠シフト注文』も選択が必要です。

先ほどの買付時には無かった項目に関して補足説明していきますが、半分以上は実際そこまで気にする設定では無いので設定不要ですよ。

 

買付日選択:日付、または曜日を指定して定期買付が可能

買付日選択では『日付指定コース』と『曜日指定コース』を選択することが出来ます。

SBI証券の定期買付方法における買付日選択
  • 日付指定コース:毎月選んだ日(複数日指定可)に買付する
  • 曜日指定コース:毎月選んだ曜日(複数曜日指定可)に買付する

使い分けは簡単で、毎月買付するなら『日付指定コース』で、毎週買付する場合は『曜日指定コース』がおすすめです。

私達は毎月1回、ETFを定期買付しているので『日付指定コース』で毎月1日を指定しています。

ちなみに、指定した日(私達の場合1日)が日曜日など買付が出来ない場合は、自動的に買付日が翌日に変更されるので安心です。

ただし、買付余力が無くて買付が出来なかった場合は次の設定日に変更になるので注意しましょう。

もも
もも
買付余力の確認は重要ですね

買付方法・株数等の設定:枚数や金額、決済方法の設定

SBI証券の外貨建商品取引サイトのETFの定期買付における枚数・金額姉弟

 

定期買付では設定金額で金額を指定して購入できるように見えますが、実際に買付されるのは買付が出来る口数だけです。

あくまで『その金額で買付できる口数を買付する』ということなので、注意しておきましょう。

例:ETFの市場価格が80ドルの時、100ドルを指定して定期買付を設定しても、買付が行われるのは1口だけ。

金額指定だと、買付したいETFの市場価格が上がってしまった場合に買付が出来ない可能性があります。

私達のように毎月コツコツと積立を行う場合は、枚数指定(口数指定)をおすすめします。

ETFの市場価格が上がったと言っても、本当にその金額が高すぎて今後暴落するかどうかは誰にも分かりませんからね。

 

ボーナス月コース:指定した月だけ購入数を増やすことが出来る

SBI証券の外貨建商品取引サイトのETFの定期買付のボーナス月設定

 

ボーナスのある月は通常の買付口数よりも増やしたいという場合に設定しますが、私達なら毎月の買付口数を少しずつ増やした方が良いと考えています。

その為、私達は設定していませんね。

 

NISA枠ぎりぎり注文:注文株数を引き下げてNISA枠を使い切る

定期買付の枚数が1口以上の場合、NISAの非課税枠の残りに合わせて自動的に枚数を変更するかどうかを選べます。

例:1ドル=100円、ETFを200ドルとする。

  • NISA枠の残り:10万円
  • 定期買付口数:6口
  • 必要買付金額:12万円(200ドル×6)

上記の例の場合に設定しておくと、定期買付口数を自動的に6口から5口に減らしてくれます。

私達はNISA枠が減ってきたら自分達で調整を行う予定なので特に設定はしていません。

 

課税枠シフト注文:NISA枠で足りない分を課税枠で買付する

先ほどの例でいえば、6口から5口に減らした1口分を一般扱い、もしくは特定扱いにして自動的に買付してくれる設定です。

先ほどと同様、私達は必要であれば自分達で調整するので設定していません。

 

定期買付を設定したら設定銘柄一覧を確認する

SBI証券の外貨建商品取引サイトのETFの定期買付の設定一覧

 

定期買付を設定すると、定期買付ページの設定銘柄一覧で、先ほど設定した内容と次回発注予定日も確認する子ことができます。

また、定期買付の内容を変更したい場合には、ここから簡単に変更できるので便利ですよ。

たま
たま
次回発注予定日に向けて買付余力を確認
もも
もも
外貨積立の場合は特に注意だね

買付後は電子交付、保有銘柄、買付余力を確認

電子交付書面で詳細な買付情報を確認することが出来る

SBI証券の買付電子交付書面

 

SBI証券にログイン後、『口座管理→電子交付書面』と進むと各種書面を確認することが出来ます。

ただ、書面は即日に発効されるわけでは無く、買付から数日以内には発行され、登録したメールアドレスにも連絡が入ります。

もも
もも
一度は目を通しておきましょうね

口座確認画面で保有銘柄、買付余力も確認する

口座確認画面で保有銘柄、買付余力も確認する

 

通常の買付、定期買付を行った後は口座管理画面から、保有銘柄と買付余力が予定通りか確認しましょう。

また、NISA預かりにした場合は同じページに『NISA/つみたてNISA投資可能枠』が記載されているので、課税枠の残りもしっかり確認しておきましょう。

最後に

今回はSBI証券でのアメリカのETF買付、定期買付手順を具体的に紹介してきましたが、設定する項目が少し多いと感じたかもしれません。

たま
たま
私達も最初は少し戸惑う事も多かったです

ただ、実際に買付や定期買付を行うと、ほとんどの項目は設定が不要で、重要なのは買付余力をしっかり把握しておくことくらいです。

定期買付を設定して、外貨積立をしている場合は特に買付余力は注意しておきましょう。

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アメリカETFの投資を考えている方、SBI証券でのアメリカETFの買付・定期買付手順を知りたい方にとって、今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

もし、SBI証券口座や住信SBIネット銀行口座を開設していないという方は、こちらの記事を参考にして開設しましょう。

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